キャッシング10万円 15万円

キャッシングde10万円

10万円とか15万円を借りるのにおススメはコレ

キャッシング、とりわけカードローンなどの金利は、基本的にどのくらいの金額を借りるのかによって適用されるおおよその金利幅が決まってきます。
キャッシングで10万円借りるなら、上限金利に注目し、以下のキャッシングやカードローンがおススメとなります!人気順にご紹介!

 

 

三菱東京UFJ銀行カードローン

 

上限金利:14.6%(下限金利4.6%)

 


三菱東京UFJ銀行のカードローンは、上限金利が14.6%である点、即日融資(即日振込み)に対応可能な点(三菱東京UFJ銀行口座をお持ちの場合)などが人気です。
また、他の銀行は対象年齢の上限が60歳であるのに対し、三菱東京UFJ銀行は65歳未満を対象としており、より幅広いニーズに対応可能です。
インターネットからなら、日本全国どこからでも、今すぐに申し込みが可能です。

 

 

 

 

10万円借りた場合の金利は・・・?

利用する側としては、下限金利にばかり目が行きがちですが、10万とか、20万、30万円など、おおよそ100万円以下の場合は、適用される金利は上限金利付近になることが多いようです。

 

 

【例】
みずほ銀行のカードローンの金利幅(2010年5月時点)

 

 5.0%〜14.0%←上限金利(100万円未満)
  ↑
 下限金利(500万円)

 

 

上記の場合、基本的には下限金利である5.0%の金利は500万円という最高の極度額が設定された場合に適用される可能性があり、100万円未満の極度額の時には14.0%という上限金利が適用される可能性が高いということになります。

 

したがって、いくら借りるかによって、上限金利を見るのか、下限金利を見るのかが違ってきます。

カードローンで10万円借りる場合の注意点

カードローンは、実際の融資金額(カードローン利用金額)ではなく、融資限度額に応じて金利水準が決まってきます。
つまり、100万円の融資枠を設定されたカードローンで10万円借りるのと、500万円の融資枠を設定されているカードローンで10万円借りるのとでは適用される金利が違ってきます。
(ほぼ間違いなく、100万円枠の方が金利は高くなります)

 

つまり、入り用としては10万円であっても、カードローンの申し込み希望枠は、できるだけ高額にしておいた方が後々の金利は低く抑えることができるということになります。

 

そのことを念頭においた上で、申し込みをしましょう。

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